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iv. 明治150年記念事業 開化の灯りを復元

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明治150年目に開化の灯を復元


奈良県で金属加工業を営む岡本潤平(屋号ブリキヤ銅鰐號)は、明治開化期の街角を照らした街灯「開化燈(石油ランタン)」を復元しました。

開化燈とは、西洋の街灯を起源とし、明治初頭に国風化した金属製の街灯です。復元された開化燈は石油ランプを光源とします。形状は大阪や京都で最も好まれた造りとしました。復元した開化燈の造形は明治中期には完成していたと伝えられています。開化燈は他に「ガス燈、軒ランタン、西洋風常夜灯」などとも呼ばれていました。

復元された開化灯は、平成三十年の年の瀬に、京都市内に於いて公開・点灯の予定です。日程や場所などの詳細は決まり次第、本サイト上でお知らせします。

尚、開化燈の復元は、明治制定150年の記念として、平成二十五年よりプロジェクトされていました。製作者やプロジェクト詳細については末尾のリンク集、関連記事をご参照ください。

今後の開化燈の販売予定等


復元された開化燈は、イベント用に貸し出したり、工作準備が整った段階で販売を予定しております。開化燈をご希望される方はお気軽にお問い合わせください。